肌荒れバイバイ!敏感肌のターンオーバーを正常化する化粧水とは

肌が乾燥したり、ヒリヒリしたり、今まで使っていた化粧品が突然合わなくなったりしていませんか?実はそれ、お肌のターンオーバーのせいかもしれません。間違ったお手入れで肌のターンオーバーが不規則になると、さまざまな肌トラブルが引き起こされます。肌のターンオーバーの仕組みを理解して、正常なお肌の状態を保ちましょう。

自分に合った化粧水探しの旅はもう終わりにしよう!

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頻繁に肌荒れしていたり、敏感肌を自覚している人ほど、自分の肌に合った化粧水や化粧品を捜し求めているもの。でも、どんなに高価な化粧水を使っても、評判の良い化粧品を使ってもちっとも改善しない!と悩んでいませんか?

実はそれ、肌のターンオーバーサイクルの乱れが原因かもしれません。皮膚を健康に美しく保つため、一定の間隔で肌はターンオーバーを繰り返していますが、さまざまな原因でそのサイクルが乱れてしまうことがあります。

ターンオーバーが乱れる原因は、ストレスや不規則な生活、間違ったスキンケアなどが挙げられますが、これが乱れたたままだと、どんなに日々のお手入れを頑張っても敏感肌は改善しません。

繰り返す肌荒れに悩んでいるのなら、一度お肌のターンオーバーの乱れを意識したほうがいいかもしれませんね。

顔がヒリヒリする、これって敏感肌?

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敏感肌とは、角質層のバリア機能が著しく低下し、ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまう状態になっている肌のこと。普通なら反応しないような低刺激にも敏感に反応してしまうこ状態です。

洗顔をしたあとになんだか顔がヒリヒリしたり、赤くなったりするのはこの敏感肌のせいです。では、どうして敏感肌になってしまうのでしょうか。敏感肌が起こる原因と、症状について、詳しく見ていきましょう。

(1)間違ったスキンケアによる敏感肌

自分ではきちんとしたスキンケアをしているつもりが、実は敏感肌の原因になっていることがあります。

たとえば、クレンジングと洗顔に2分以上かけていたり、オイル・シートタイプのクレンジングを使っていたり、毎日パックやマッサージをしているなど。間違ったスキンケアは肌内部の保湿成分を減少させ、敏感肌を引き起こしてしまいます。

そこで、正しいスキンケアとセラミド配合の化粧水で、敏感肌の改善を目指しましょう。

(2)食生活・ストレス・睡眠不足による敏感肌

バランスの悪い食事や昼夜逆転の生活、睡眠不足、過剰なストレスはお肌に百害あって一利なしです。不規則な生活はお肌に必要な栄養がいかなかったり負担になったりと、どれもデリケートな敏感肌をつくるきっかけになります。

食事はバランスよく摂ることを心がけたり、なるべく6時間以上の睡眠をとるなど、少しずつ理想のライフスタイルに近づけることで、敏感肌は改善に向かうかもしれません。

(3)ホルモンバランスの変化による敏感肌

生理のたびに肌が荒れる方や妊娠中または産後の肌荒れが気になる方は、ホルモンバランスの変化が原因の敏感肌と言えます。大きくホルモンバランスが変化することによって、お肌が敏感になってしまうこともあるのです。

しかしこれは一時的な変化ですので、できるだけリラックスして過ごし、化粧水やスキンケア方法を一時的に敏感肌にあわせて使用すれば大丈夫です。

お肌のターンオーバーって、どういうこと?

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肌のターンオーバーという言葉をよく耳にしますが、肌のターンオーバーについてきちんと理解していますか?

ターンオーバーとは、表皮の新陳代謝のことです。この新陳代謝の過程を角化と呼びます。つまり、新しく作られた細胞が角化しながら姿を変え、それぞれの役割をこなして、最後は垢となって剥がれ落ちる、肌が生まれ変わる仕組みのことです。

部位や人によっても異なりますが、新しい細胞が生まれてから剥がれ落ちるまで、およそ28日周期でターンオーバーが行われるのが理想です。このサイクルが乱れると、くすみやシミの原因になったり、肌荒れの原因になったりします。

(1)ターンオーバーが乱れるとどうなるの?

ターンオーバーのサイクルが乱れると、自然に剥がれ落ちるはずの角質細胞がいつまでもはがれずに肌の表面にたまり、角質層が厚くなってしまい、毛穴がつまってしまったり、黒ずんでしまったりします。

また、スキンケアを行っても「化粧水が入っていかない」という状態で、美容成分の効果が得られません。そのため乾燥がなかなか治らないなどと肌荒れがなかなか改善しません。

(2)ターンオーバーのサイクルが早くなってもダメ?

実はターンオーバーの乱れによる肌荒れは、ほとんどがターンオーバーのサイクルが早まっていることに起因しています。

なぜかというと、十分に肌を守る機能のないまま細胞がまだ生きているうちに肌の表面に押し上げられてしまうからです。生きている細胞は、まだバリア機能が未熟です。

ふつう肌の表面に出てくる細胞は死んだ細胞で、しっかりとバリア機能を備えています。しかし生きたままの細胞はバリア機能が未熟なため、ゴワゴワしたり乾燥したりするのです。

こういった場合は、ワセリンなどを使って肌を保護し、丁寧な保湿を心がけてください。

(3)加齢によるターンオーバーの遅れはシミやしわの原因に

肌のターンオーバーの周期は年齢とともに長くなっていく傾向にあります。なぜなら、年をとると新陳代謝が悪くなっていくからです。年をとると、ちょっとした傷が治りにくくなった、というのは新陳代謝が悪くなりターンオーバーが長くなったためなのです。

40代ではターンオーバーの周期は、45日前後の人が少なくありません。肌がくすむ、シミが増えた、濃くなったなどの自覚があるときは、ターンオーバーが乱れているサインかもしれませんね。

ターンオーバーを正常化するポイント

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すでに乱れてしまったお肌のターンオーバーを正常にする、改善するにはどうしたら良いのでしょう。

ポイントは、ターンオーバーが乱れてしまったのか、その原因をしっかりと知ることです。原因を正しく知り、一つ一つ解決することで、正常なターンオーバーに戻すことができます。

ポイント(1)間違ったスキンケア


肌のターンオーバーの乱れの一番多い原因は、間違ったスキンケアです。

肌を洗う時に、必要以上に洗いすぎたり、洗浄成分の強いクレンジングや洗顔料を使っていたり、ピーリングをしてみたりして角質を無理やり剥がしてしまう行為がターンオーバーの乱れにつながります。

細胞が未熟な状態でターンオーバーを繰り返さなければいけなくなり、十分にバリア機能のない細胞が表面に出てくるため、肌荒れが起こります。

ポイント(2)紫外線の影響

紫外線にあたりすぎると、肌細胞はダメージを受けてしまいます。細胞がダメージを受けると、回復しようとする動きが高まって肌細胞はターンオーバーを早めてしまいます。

また、肌を紫外線から守るために、角質を厚くし守ろうとします。角質をため込んでしまうのです。

角質をため込むので皮脂腺を塞ぎニキビの原因にもなりますし、色素沈着が起こりシミの原因に、さらにゴワゴワして乾燥も進み、様々な肌トラブルを招いてしまいます。冬でも外に出るときは、必ず日焼け止めを使用するようにしましょう。

ポイント(3)睡眠不足

睡眠中は成長ホルモンが分泌し、細胞を修復し再生させます。肌のターンオーバーが行われるのも睡眠中です。十分な睡眠がとれていないと、成長ホルモンの分泌も少なく、十分にターンオーバーができなくなります。

つまり、ターンオーバーが遅くなるのです。毎日少ない睡眠を繰り返していれば、いつまでたっても肌が新しく生まれ変わることができず、くすみやシミの原因になってしまいます。

ポイント(4)肌の栄養不足

肌に必要な栄養が足りないと、表皮の元であるケラチノサイトをはじめ、肌細胞が十分に育つことができません。未熟なまま細胞はターンオーバーをし、栄養が足らないので十分に役割を果たすことができず、細胞が未熟なまま押し上げられてしまいます。

すると、バリア機能が未熟でダメージに弱く、固くゴワゴワの角質がいつまでも肌に残ってしまい、肌荒れの原因となります。

ポイント(5)ストレス

ターンオーバーには、自律神経が深くかかわっています。自律神経が乱れるとターンオーバーのサイクルも乱れてしまいます。ストレスは、自律神経を崩し血行も悪くなるので、新陳代謝が悪くなり、自律神経が崩れればホルモンバランスも乱れます。

睡眠にも影響が出てきますから、ストレスはターンオーバーを乱す原因が、たくさん詰まっているといっていいでしょう。できるだけストレスのない生活を心がけることが、肌荒れ改善の近道といえそうです。

乱れたターンオーバーを正常化するための正しいスキンケア

肌のターンオーバーが正常であれば、さまざまな肌荒れや敏感肌の悩みが解消されます。ターンオーバーが乱れる一番の原因は、間違ったスキンケア方法です。ターンオーバーの乱れを正常化するために、正しいスキンケア方法を学びましょう。

ステップ(1)肌の潤いを保つ

肌のターンオーバーを正常化するのに最も大切なことは、肌をしっかりと保湿し、潤いを保つことです。洗顔で肌を清潔にした後は、化粧水でしっかりと水分を補給し、乳液やクリームなどの油分を補うことで、水分が肌から蒸発しないようにしましょう。

このとき、洗いすぎは禁物です。必要以上に皮脂を落としてしまうと、ターンオーバーを早める原因にもなります。保湿は、セラミド入りの化粧水がおすすめ。

角質層に水分をたっぷりと与えて、肌表面に油分の膜を作ることで、乾燥を防ぐことができ、潤いを保つことが期待できます。

スキンケアステップ(2)紫外線対策をする

すこやかな肌を保つため、日焼け対策もしっかりと行いましょう。紫外線を過剰に浴びすぎることが、ターンオーバーにも影響を与えてしまうことがあります。

外出時は日焼け止めを使用するのはもちろん、長時間、屋外にいる場合は、2~3時間に一度は日焼け止めを塗り直して、紫外線から肌を保護しましょう。

特に紫外線が強い季節は、日傘や帽子などで肌の露出を抑え、物理的に紫外線から肌を保護することも大切です。

乱れたターンオーバーを正常化するための正しい生活習慣

肌のターンオーバー正常化のために、正しいスキンケア方法を実践したら、次は生活習慣を見直しましょう。

不規則な生活リズムや不摂生、ストレスなどは肌にすぐに影響を及ぼします。肌のターンオーバーを正常に整えるためには、規則正しい生活をして、身体の内側から健康を目指すことも大切なのです。

(1)十分な睡眠時間を確保しよう

ターンオーバーは、眠っている間に活発に行われるため、良質な睡眠をとることはとても大切です。

良質な睡眠をとるために、就寝する2~3時間前に入浴を済ませるのがおすすめです。また、就寝の1時間くらい前からは、スマートフォンやパソコンの使用を控えたり、カフェインの入った飲み物を避けるなど、スムーズに眠りにつけるように意識しましょう。

忙しい生活を送っていたとしても、可能な限り睡眠時間を確保したり、必要な量の休息をとるなどして、体全体の抵抗力が低下しないようにしたいものですね。

(2)肌に良い栄養素を積極的に摂りましょう

わたしたちの体は、皮膚も含めすべて食べ物をベースに成り立っているので、ターンオーバーと食べ物には深い関係があります。中でもビタミン類がターンオーバーを整えるのに有効な栄養素です。

具体的にはビタミンA・B・C・E。たとえば、ビタミンA、ビタミンEをたくさん含んだ食材はモロヘイヤ、レバー、ほたるいか、にんじん、ほうれん草など。

角質層の厚みをつくる食べ物として、コンニャク、黒豆、小豆、ひじき、わかめ、ごぼうなどを積極的に摂取するようにしましょう。

(3)適度な運動をしよう

ターンオーバーを正常化するためには、血行を良くすることも大切です。血行がよくなると、細胞のエネルギーとなる栄養分や酸素が、身体のすみずみまで運ばれやすくなり、肌の細胞が活発に動きやすくなります。

血行をよくするために、適度な運動を習慣にしましょう。「ウォーキング」や「ジョギング」など、簡単なものを、無理をせず、自分が続けられる範囲内で行うことがおすすめです。

自分に合った化粧水探しの旅はもう終わり!敏感肌用のおすすめ化粧水

肌のターンオーバーの仕組みや正常化のポイントを学んだところで、理想的なターンオーバーになった敏感肌におすすめの化粧水をご紹介します。

選び方のポイントは、高保湿のセラミド配合化粧水を選ぶこと、そしてお肌の刺激になる成分に注意することです。正常な肌を保つために、自分に合った化粧品を正しく使いましょう。

(1)敏感肌専門スキンケアブランド「DECENCIA アヤナス ローション コンセントレート

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出典:DECENCIA

ポーラ・オルビスグループから敏感肌専門スキンケアブランドとして誕生した「DECENCIA」の化粧水「アヤナス ローション コンセントレート」は、敏感肌専門ブランドのため、アルコール・香料不使用。

敏感肌の方でも安心して使用できます。ナノサイズのヒト型セラミドを配合していて、肌の深いところまでしっかり浸透し、肌の奥から潤いを与えてくれます。

敏感肌スキンケアらしい「敏感肌に対して優しく低刺激」というコンセプトに加え、コラーゲンの産生を170%促進する効果もあるため、しわ・小ジワ・ほうれい線・たるみ・毛穴などといったエイジングケアにも効果がある化粧水です。

(1)DECENCIA アヤナス ローション コンセントレートに関する口コミ

深刻な敏感肌なのですが、この商品では一度も刺激を感じたことがありません。肌の調子が悪くて、少し赤みがでているようなときでも大丈夫で、むしろ赤みが引くような気がしました。目元の小じわも以前より気にならなくなっている気がします。

引用:ヴェラ・ビューティー

アヤナス ローションの一番好きなところは、絶妙なとろみ感。
とろとろとしゃばしゃばの間の、「ややとろん」。(表現力…orz)
とにかく、朝も夜も問題なく使えるテクスチャだと思います。

引用:@cosme

販売価格:¥5,000

使い心地のよさと低刺激性が人気の敏感肌用化粧水です。肌荒れしているときに使っても大丈夫だったという声が多いようです。さすが敏感肌専門の化粧品ブランドですね。

(2)製薬会社が作った敏感肌用化粧水「小林製薬 ヒフミド エッセンスローション」

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出典:保湿完全ガイド
小林製薬の化粧水「ヒフミド エッセンスローション」は、人の肌に浸透しやすいヒト型セラミドⅡに加えて、バリア機能を高めるセラミドⅠ、そしてセラミドⅢも配合しているのが特徴です。

3種類のヒト型セラミドでしっかりと保湿してうるおいを浸透させることで、弾力とハリのあるお肌へと導いてくれます。

3種類のセラミドは、肌バリア機能、高い水分保持作用、シワを軽減する作用があり、特に乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みの評価が下されています。

(2)小林製薬 ヒフミド エッセンスローションに関する口コミ

11月になって、気温も10度台になり、湿度もぐんぐん下がっているのに、私の肌はほんとうに乾燥知らずで過ごせてます!
朝の肌はなめらかで、肌触りもつるん、すべすべという感じで、乾燥のざらつきやくすみ感がまったくありません。

引用:女子リキ

水のような化粧水が、深いしっとり感に変化。浸透感抜群で、なじみ方も素晴らしい。ベタベタするわけでもなく、なめらかな仕上がりで、もともとの素肌が柔らかくなめらかな肌になってくれる感じがします。

引用:リアルコスメ

販売価格:¥3,750

製薬会社が作っているコスメなだけあって、その効果は文句なしのようです。3種のセラミド配合と贅沢な成分なのに、価格も高くないのも試しやすいポイントのようです。

(3)敏感肌に使える奇跡のゲル 「メディプラス メディプラスゲル」

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化粧水・美容液・乳液・クリームが1つになったメディプラスの「奇跡のゲル」。

オールインワンゲルながら保湿効果が非常に高く、3種類のセラミド、2種類のコラーゲン、3種類のヒアルロン酸など66種類もの美容成分で、 もっちりうるおう肌へと導きます。

防腐剤フリーで敏感肌や肌荒れ状態でも使用でき、肌へのやさしさにもこだわった商品です。オールインワンなので、スキンケアにゆっくり時間の取れない方へおすすめのコスメです。

(3)メディプラス メディプラスゲルに関する口コミ

これだけでいいんです、、というところがいいですね。
乾燥気になるときはその後クリームとか使ったこともありますが、基本的にはこれだけで大丈夫みたい。
肌に刺激もなく、トラブルもなく使えました。

引用:@cosme

低刺激でしっかりと保湿を実感でき、冬場の乾燥もこれ一本で乗り切れました。リニューアル後はつけたあとのダマもなくなり、より使いやすくなりました。

引用:ヴェラ・ビューティー

販売価格:¥3,996

とにかく洗顔後これ1本でOKなので、簡単で便利という声が多いようです。オールインワンにありがちな乾燥しやすいという評価はほとんどありませんでした。高濃度オールインワンゲルの商品もあるので、特に肌荒れが気になるときはそちらを使用してもいいですね!

敏感肌のターンオーバーを正常化して美肌を目指そう

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いかがでしたか?なかなか改善しない肌荒れは、正しいスキンケア方法を実践し、生活スタイルの改善を行って肌のターンオーバーの正常化を行いましょう。そして敏感肌の方は、成分選びにこだわった自分に合った化粧水を使用しましょう。毎日の積み重ねが美しい肌を作ります。健康な肌作りで美肌を目指しましょう!