目指せ素肌美人! 毎日の正しいお手入れで敏感肌を美肌に変えよう

あなたは自分のお肌に自信がありますか?乾燥しやすい、すぐに赤くなったりヒリヒリしたりする、化粧崩れが気になるなど、敏感肌の悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。実は敏感肌の原因は、間違ったお手入れ方法や化粧品が原因となっていることも多いそうです。そこで今回は自分の敏感肌の原因を知って、美肌になるための方法をご紹介します。

まずは自分の肌タイプをチェック!

sep_327215200714_tp_v

敏感肌と一口にいっても、乾燥、にきび、しわなど肌トラブルは人によって十人十色です。まずは、自分の肌の状態や肌質を知って、自分に合った理想のお手入れ方法を見つけましょう。

(1)肌質が変わる可能性が高い普通肌

皮脂が多かったり、乾燥が気になったり、特に目立った症状が見られないなら、あなたの肌質はバランスが比較的よい肌質と思われます。

ただし、普通肌といっても乾燥性普通肌、脂性普通肌とあります。この肌タイプは、年令、ストレス、生活環境などで肌質が変わる可能性が高いので、トラブルの起こったときに原因がつかみ辛い肌質ともいえます。

(2)皮脂が多めで水分が少ない混合肌

皮脂が多めで水分が少ない肌タイプです。脂っぽいのに部分的にかさつきます。

たとえば、「額や鼻筋はテカテカするのに、あごや頬は乾燥する」、「洗顔後、部分的につっぱることがある」、「Tゾーンばかり脂浮きがすごい」、「季節によって肌質が変わる」などが挙げられます。部分によってお手入れの仕方を変える必要がある敏感肌です。

(3)皮脂が多く水分も多い脂性肌

毛穴が開いており、皮脂が多く水分も多い肌タイプです。全体的にベタつきが目立ち、化粧くずれしやすい敏感肌です。また、アクネ菌による皮脂型ニキビや、吹き出物ができやすいのが特徴です。

肌トラブルが深刻化しやすいタイプでもありますので、根気強くお手入れをする必要があります。

(4)水分も皮脂も少なめ乾燥肌

肌のキメはこまかいのに、水分も皮脂も少なめで、小ジワができやすい肌タイプです。カサカサしてつやがない、潤いがなく肌荒れしやすい、肌のくすみも出やすく、老化しやすい肌です。

下地を付けると化粧のりが落ち着くという方はほとんどこのタイプの敏感肌です。白ニキビなどの角質型ニキビができやすいのも特徴です。

肌タイプ別!肌トラブルの原因とスキンケアのポイント

yk0i9a6188_tp_v

自分の肌タイプは分かりましたか?どの肌タイプの敏感肌の方にも言えますが、それぞれの肌質に合わせたケア方法をしないと、症状を悪化させる可能性があるので、正しいスキンケア方法をしっかり押さえて美肌を目指しましょう。

(1)普通肌のあなた

乾燥やテカリなど目立ったトラブルがない普通肌の方は、そのときの肌状態により、「保湿に力を入れる」「油分を抑える」など、工夫したスキンケアが必要になってきます。肌の状態に合ったお手入れで、さらに美肌を目指しましょう。

(2)混合肌のあなた

混合肌だと、乾燥しているのか油分が多いのか、分からなくなってしまいがちです。しかし、その本質は、乾燥しているのだということを忘れないようにしましょう。

Tゾーンが脂っぽくなってしまうのは、肌が乾燥から守るために、皮脂を出そうとした結果でもあります。

大切なのは、スキンケアの基本である化粧水で水分を入れて角層を潤したあと、乳液やオイルなどの適度な油分で潤いを逃がさないように、バリアを張ることです。

普段のお手入れの後に、かさつくところだけ、乳液やオイルを部分的に重ねづけしてみるといいでしょう。

(3)脂性肌のあなた

皮脂の分泌が多く、テカリや化粧崩れが気になる脂性肌のあなたは、シワなどのトラブルは起きにくいのですが、ニキビ・毛穴の黒ずみなどが気になりやすい状態です。

ベタツキが気になるからといって、洗顔をしすぎたり、力を入れすぎたりすると、肌に負担をかけてしまいますので、気をつけましょう。また、脂性の方も保湿は必要です。

引き締め効果のある収れん化粧水や、さっぱりしたタイプの化粧水をたっぷりつけ、その後油分を含んだ美容液などをつけましょう。

(4)乾燥肌のあなた

肌のカサツキや洗顔後のツッパリが気になる乾燥肌の方は、肌の水分も油分も少ない状態なので、そのままにしておくと、肌荒れ・小ジワ、そして深いシワへと進んでしまうことがあります。

洗顔は必要以上に長く行わないこと。そして、顔を洗ったらすぐに化粧水をつけることを心がけてください。洗顔後やお風呂の後は、肌の水分が急速にとんでいくので、乾燥肌の方は特に注意が必要です。

その後、保湿効果の高いクリームや美容液をしっかり浸透させることが大切です。

その化粧品、本当に使って大丈夫?

massage-therapy-1612308_1920

肌質によって適切なスキンケア方法を実践していても、そもそも使っている化粧品が敏感肌には良くない成分を含んでいるかも知れません。

敏感肌は刺激物に影響を受けやすい肌質です。自分の肌に合うものや合わないものを知り、肌トラブルを起してしまう合成成分が含まれている化粧品は、なるべく使わないようにしましょう。

たとえば、ほとんどの化粧品に含まれるメチル、プロピル、ブチル、エチルパラベンなどの防腐剤や洗顔の泡立ちを良くするジエタノールアミン(DEA)、トリエタノールアミン(TEA)などです。

肌トラブルを起してしまったときには、使用した化粧品に含まれていた成分をメモして、次回購入時に気をつけるようにしましょう。特に敏感肌の方は自分に合うものとそうでないものをしっかりと知っておくことが重要です。

肌タイプ別!おすすめのスキンケアライン

creating-perfume-1539654_1920

正しいスキンケア方法と合わせて美肌作りに欠かせないのが、自分の肌質に合ったスキンケア商品選びです。自分に合った化粧品を使用することで、正しいスキンケアの効果をより高めることができます。そこで、肌タイプ別におすすめのスキンケアラインをご紹介します。

(1)普通肌のあなたに!  アルビオン「スキンコンディショナー」

880_large

出典:アルビオン

トラブルの少ない普通肌の方におすすめのスキンケアラインは、「アルビオン スキンコンディショナー」です。

トラブルが少ないといっても保湿は十分に行う必要があります。

アルビオンのスキンコンディショナーは、水分量をアップさせてくれると口コミでも評判のラインです。アルビオンの製品は、自社の研究所と畑を持ち、素材そのものを厳しい検査にかけて、その検査を通過できた素材のみを使用して作られています。

とても安心で安全な商品と言えますね。同じラインの化粧水や乳液で揃えることで、相乗効果も期待できます。

(2)混合肌のあなたに!  美水晶「コンディショニングローション」

4_1

出典:美水晶

乾燥とベタつきをあわせ持つ混合肌の方におすすめなのが、「美水晶」です。

天然保湿成分をたっぷり使用したスキンケアラインで、お肌のバランスを整えてくれます。使用した瞬間に潤っていくのが実感できますよ。化粧水はとろみのあるテクスチャなので、しっかりなじませたあと、乾燥の気になるところにはクリームをプラスしましょう。

また、美水晶のスキンケアラインのオールインワンジェルクリームは特に人気があり、マッサージクリームとしてもおすすめです。無香料なので、敏感肌の方でも安心して使用できます。

(3)脂性肌のあなたに!  ドクターシーラボVC100エッセンスローション

200172_xl

出典:@cosme

脂性肌の方に最も大切なスキンケア製品はずばり化粧水。化粧水は肌の油分を整えて皮脂を適度に保ってくれる役割を持っているので、脂性肌の改善に有効なのです。

脂性肌の方は、さっぱりした使い心地の化粧水を選びましょう。

中でもおすすめは「ドクターシーラボ VC100」ラインです。このVC100シリーズの化粧水、VC100エッセンスローションは、「高浸透型ビタミンC(APPS)」配合で、お肌の奥まで潤いが浸透するすぐれもの。

しかも使い心地はさっぱりとしているので、脂性肌の方にもぴったり。潤いが足りないと感じたら、同じラインの美容液を使用しましょう。脂性肌の方は、乳液やクリームより、美容液を使用したほうが余分な皮脂を出しません。

(4)乾燥肌のあなたに! キュレル「 化粧水 III とてもしっとり」

crl_lotion_00_img_l

出典:Curel

乾燥肌の方に大切なのはもちろん保湿!中でも敏感肌の方は特にその成分にこだわってほしいところです。

おすすめのスキンケアラインは乾燥性敏感肌のために開発されている「キュレル」。弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリーでお肌にとても優しいのですが、保湿効果は抜群です。

ユーカリエキスを使用していて、保湿成分が角層の深部までじっくり浸透します。外部刺激を受けにくい、なめらかで潤いに満ちた肌に整えてくれます。

同じラインにスキンケアだけでなく、ボディケアやヘアケア商品もありますので、合わせて使ってみてはいかがでしょうか。

それって間違ったケアかも?原因と対策を知って、敏感肌を美肌へ!

お肌の悩みで最も多いとされる、敏感肌ですが、そもそもなぜ敏感肌になってしまうのでしょうか。もちろん生まれ持った肌質もありますが、実際は後天的に敏感肌になってしまう方のほうが圧倒的に多いんです。一生懸命美肌を目指してお手入れしていたつもりが、実は肌にとっては逆効果だったなんてことも。そこで、敏感肌になってしまう主な原因とその対策について学びましょう。

(1)原因その1 間違ったお手入れ

間違ったスキンケアとは、誤った認識で行うクレンジング・洗顔、肌に合わない化粧品の使用をはじめ、入浴時にすすぎ不足で髪に残ったシャンプー剤が肌に触れて過敏症が起きることもあります。

先述の正しいお手入れ方法を参考に、自分の肌質に合ったスキンケアを実践することで改善されることがありますので、まずは実行してみましょう。

(2)原因その2 紫外線

紫外線に当たると肌の角質層が厚く硬くなり、乾燥し、新陳代謝を悪くします。また、日やけをすると肌が炎症反応を起こし角質層の破壊につながります。

こういう肌状態はバリア機能が低下し、肌が健康な皮膚を作りだすことができにくくなり、肌トラブルを引き起こしやすくなってしまうのです。

そこで外出するときは紫外線対策を万全にすることが、敏感肌改善の近道です。

ただし、敏感肌の人には日焼け止めも肌トラブルの原因になったりしますので、日焼け止めクリームを選ぶ時は敏感肌用のクリームなど、自分の肌に合うものを選んでくださいね。

(3)原因その3 環境の変化

花粉や季節の変わり目などの「季節環境」や、パソコンやエアコンなどの電化製品・電子機器などの過剰使用による「生活環境」が敏感肌の原因になることがあります。

換気をこまめにしたり、気分をリフレッシュするなど、肌にストレスをためないように心がけましょう。

(4)原因その4 生活習慣

不規則な生活や不摂生はお肌の大敵です。

ストレスや睡眠不足、生理不順、不規則な食生活、便秘などにより血流や代謝機能が悪くなり、栄養が肌まで届かなくなってしまい、その結果、健康な角質細胞が作れないため、敏感肌になってしまいます。

生活習慣の乱れは、肌だけでなく体調の不調にもつながりますので、規則正しいバランスの取れた食生活、そして適度な運動を心がけましょう。

(5)原因その5 加齢

加齢によって表皮・真皮は薄くなっていきます。コラーゲンなどの弾性繊維も減少しますので、弾力も失われていきます。さらにメラニン細胞の数も減り紫外線に対する防護力も衰えてきます。

ですので、年齢を重ねると若いころに比べ、ちょっとした刺激でもダメージを受け、敏感肌になりやすくなります。加齢が気になる場合には、アンチエイジングに特化したスキンケアラインを使用することをおすすめします。

正しいスキンケア方法とお肌に合った化粧品で敏感肌を克服しよう!

sep88_nikori15195840_tp_v

いかがでしたか?敏感肌になってしまう原因は身近なものが多いですね。毎日の正しい肌のお手入れとしっかりとした保湿が、敏感肌克服への一番の近道です。きちんとケアをして、敏感肌に負けない素肌でも自信を持てる美肌づくりを目指しましょう!